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副業で増える税金の計算(所得税・住民税)

副業の所得があると、所得税と住民税がいくら増えるのかを計算します。

当サイトの商品 副業の収支管理表(Excel) ― 780円

日付と金額を入れるだけで、月別の所得と「20万円ライン」までの残りが自動で計算されるExcelシートです。

計算のしくみ

所得税は、所得が多いほど税率が上がる「超過累進税率」です。副業の所得は本業の所得に上乗せされるため、本業の税率帯によって増える税額が変わります。このツールでは、本業だけの場合と副業を足した場合の所得税の差額に、復興特別所得税(2.1%)を加えて計算しています。住民税は所得割の10%で計算しています。

課税所得所得税率控除額
1,000円 〜 1,949,000円5%0円
1,950,000円 〜 3,299,000円10%97,500円
3,300,000円 〜 6,949,000円20%427,500円
6,950,000円 〜 8,999,000円23%636,000円
9,000,000円 〜 17,999,000円33%1,536,000円
18,000,000円 〜 39,999,000円40%2,796,000円
40,000,000円以上45%4,796,000円

出典:国税庁 No.2260 所得税の税率

本業の課税所得の調べ方

会社から受け取る源泉徴収票を使うと計算できます。

課税所得 =「給与所得控除後の金額」−「所得控除の額の合計額」

源泉徴収票が手元にない場合、単身の会社員のおおよその目安は、年収400万円で約120万〜160万円、年収600万円で約250万〜300万円です(扶養家族・保険料などで変わります)。

この計算に含まれないもの

ここで表示される金額は目安です。正確な金額は確定申告書の作成時にご確認ください。

税金を減らす方法

副業にかかった費用(パソコン・通信費・書籍・ソフトの利用料など)は、仕事に使った割合に応じて経費にできます。経費が増えると所得が減り、税金も減ります。日頃から領収書と記録を残しておきましょう。事業として行っている場合は、青色申告にすると最大65万円の特別控除を受けられます。

よくある質問

副業がバレない方法はありますか?

住民税の申告で「自分で納付(普通徴収)」を選ぶと、副業分の住民税が会社の給与天引きに含まれなくなります。ただし自治体によっては対応できない場合もあります。まずは就業規則で副業が認められているかを確認しましょう。

副業の所得が20万円以下でも税金はかかりますか?

所得税の確定申告が不要な場合でも、住民税(10%)はかかります。市区町村への申告が必要です。

赤字の場合は本業の税金が戻りますか?

事業所得や不動産所得の赤字は給与所得と相殺(損益通算)できます。雑所得の赤字は相殺できません。

このページの計算結果は目安です。税務上の判断は、国税庁の案内や税務署・税理士にご確認ください。(最終更新:2026-10-11)

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